印鑑

凶相印の例

今回は凶相印と言われる良くない印鑑の例をご紹介します。これらの印鑑を使われている方は、1日も早く吉相印に変えることをお薦めします。
1.印面にきずのある印鑑→破財・離別
2.斜めに彫られた印鑑→分離破縁
3.水晶の印鑑→破財・災難・後家
4.太枠で細字に彫られた印鑑→財運なし・発展なし
5.こけしの形をした印鑑→後家印・オールドミス
6.小判型の印鑑→財運悪し・名声なし
7.印材に目印などのきずをつけた印鑑→破財・間違いがおこりやすい
8.四角型の個人印→財産たまらず・陰性
9.印材に絵が入った印鑑→虚栄心強く財運なし
10.輪郭が二重になった印鑑→波乱・後家相印
11.輪郭に接点のない印鑑→不安定・貧弱・不和
12.印材が継ぎ合わされた印鑑→中途挫折・孤独
これらが凶相印と言われる良くない印鑑です。印鑑についてのご質問も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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