各種鑑定

苗字と名前の画数から「総格」「天格」「人格」「外格」「地格」が算出されます。この五格によって、その人の運勢や吉凶を鑑定していきます。ご自身の名前で悩んでいる方は少なくありません。名前に含まれている凶数をなくし吉数の名前とすることで運勢は開きます。改名が難しい場合は、ご自身の分身でもある印鑑を吉相印に改めることで運勢を開くことができます。運気を呼び込みたい方、日常生活でお悩みを抱えている方、是非一度ご相談ください。

約6000年前、古代インドで始まったとされる手相。中国に伝わり発展したのが「東洋手相」で、シルクロードを渡りヨーロッパに広まったのが「西洋手相」です。日本に伝わったのは平安時代、中国からの東洋手相ですが、大正時代から一気に西洋手相が広まりました。そのため日本では東洋と西洋が共存した形となっていますが、現在では「西洋手相」が主流となっています。

風水は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、「気の流れを物の位置で制御する」という思想で堪輿（かんよ）とも言います。近年、日本国内で風水という名称で行なわれている占いの多くは、風水そのものではなく、家相術や九星気学などをアレンジしたものが多いと言われています。

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