開運印鑑
の特徴

印相・印材・大きさが鍵

開運印鑑とは、その人の分身として本人を一生守護する、身に起こる災難を身代わりになって防ぐ、姓名判断と連動し画数の欠点や弱点を改善する、開運印鑑のパワーを持ち主が受け強運体質となり運の良い人たちと出会うなど、持ち主を開運に導く印鑑です。当店にも、良縁や子宝、商売繁盛、人間関係の改善など、多くのお喜びの声が届けられています。
姓名判断と印相八方位に基づいて持ち主を開運へと導く印相を、提携彫刻師が1本1本手彫りで製作する唯一無二の印鑑です。印材は、本象牙、オランダ水牛、黒水牛、薩摩本柘植からお選びいただき、認印1本から個人法人3本セット、4本セットまで幅広くお求めいただけます。
開運印鑑は購入したご本人様が使うだけでなく、お子様やお孫様へのプレゼントとしても喜ばれます。人生の節目を迎えたご家族様への贈り物としても最適です。

印相

開運へと導く唯一無二の印相を刻む

印面の外枠には八つの運勢が秘められ、どの方位が弱くても必要な運気を逃します。良い印鑑は印相八方位に基づいて、八方に接触点をもっています。姓名を印面に彫り、すべての方位に接点を持つことが大切だからです。また、姓名判断による凶数を接点増画法により凶数を吉数に改善してあります。印鑑において、接触点一点を一画として数えることを接点増画法と言います。手彫りで印面が力強く吉相体で彫られた開運印鑑は、持ち主に持つことの喜びと満足を与え、開運へと導いてくれるでしょう。

印材

生命の宿る印材が運を開く

印鑑に使われる材質は種類豊富にありますが、そのなかでも生物(動植物)由来でない金属や石の印鑑は命が宿っていないため、開運には良くないと言われます。当店では開運に最適な印材である、本象牙・オランダ水牛・黒水牛・薩摩本柘植の4種類を印材として用意しています。特に本象牙印は乾燥やひび割れにも強く、印材の中でも最高峰になります。生物由来の印材は独特の粘りがあり、永くお使いいただけます。※写真左より本象牙印・オランダ水牛印・黒水牛印・薩摩本柘植印です。

大きさ

用途に適した大きさと彫り方が重要

印鑑には用途(実印・銀行印・認印・仕事印)と性別によってそれぞれ適した大きさがあります。
実印は身体の頭・胴体を表し、印面に姓名(女性は名だけ)を彫り所有者の運勢を一生守るとされています。大きさは男性18.0mm丸、女性15.0mm丸で共に60.0mm丈が良いとされています。銀行印は身体の手を表し、印面に姓(女性は名)を横に彫り所有者の金銭・財産を守るとされています。大きさは男性15.0mm丸、女性13.5mm丸で共に60.0mm丈が良いとされています。認印は身体の足を表し、印面に姓を縦に彫り所有者の家運と家族を守るとされています。大きさは男性・女性共に12.0mm丸で60.0mm丈が良いとされています。仕事印は身体の目を表し、印面に姓を認印より一回り大きく縦に彫り、仕事関係の書類に使用し仕事上の信頼を得るとされています。大きさは男性13.5mm丸、女性12.0mm丸で共に60.0mm丈が良いとされています。
また、法人印の場合は、代表取締役印は18.0mm丸60.0mm丈、法人銀行印は18.0mm丸60.0mm丈、社印(角印)は24.0mm角(角丸)60.0mm丈がそれぞれ良い大きさとされています。

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