金属や石の表札、苗字だけの表札、家族連名の表札、名前を彫り込んである表札、ひび割れした表札、寸法の小さい表札は、凶相表札とされ縁起が良くありません。氏名を浮彫にして、水晶を埋め込み、開運祈願をした表札にすることで、家運(家相)が良くなります。
古来より水晶には浄化作用があり、邪気を払い災難を防いでくれるパワーストーンとして重宝されてきました。この浄化作用から家を新築する際に土地の四方に埋めたり、携帯したりネックレスとして身に着けたりしてお守りとしても使用されています。
古来より人は生まれた干支にちなんだ守護本尊に守られていると言われています。守護本尊の御加護によって幸福で生きがいのある生活をおくれます事を願う香合仏は、旅行や出張だけではなく、厄除けのためにいつも身に付けている事ができるサイズで携帯に便利な金襴袋がついています。
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